PlayerSells
無料ツール登録不要

テレグラム投稿分析ツール

Telegram(テレグラム)の公開チャンネルの投稿を分析し、どの投稿が伸びたのか、その共通点は何かを調べる無料ツールです。チャンネルを貼り付けると最大100件の投稿を読み取り、各投稿を、そのチャンネルで同じ経過時間の投稿が普通に得る閲覧数と比べて採点します。そのうえで、好調な投稿に共通する要素(メディア、リンクカード、文字数、絵文字、書式、転送、ハッシュタグ、投稿した時間帯)を表示します。

無料・登録不要。t.meにあるチャンネルの公開投稿アーカイブを読み取り、各投稿を、Telegram全体ではなく同じチャンネルの同じ経過時間の投稿と比べます。

何を読み取り、何を結論にしないのか

PlayerSellsは、Telegram(テレグラム)の公開チャンネルの投稿アーカイブをt.meから読み取ります。1ページ20件を最大5ページ、合計約100件です。各投稿からは、正確なUTCの時刻、閲覧数、リアクションバー、本文、そしてメディア、リンクプレビュー、転送、返信の目印を取得します。APIキーもbotトークンもアカウントも使わず、チャンネルを開けば誰にでも見える情報以外は読み取りません。

判定はすべてチャンネル内で完結し、投稿の経過時間で補正しています。テレグラムの閲覧数は増える一方なので、そのまま比べると最も古い投稿が自動的に勝ちます。そこでチャンネルごとの蓄積曲線をそのチャンネル自身の投稿から当てはめ、各投稿を経過時間から予測される値との比で採点します。「標準以上」「標準以下」の判定は標準から25%離れたところで区切っており、これは意図的にゆるく設定しています。t.meは1,000を超える閲覧数を有効数字3桁に省略して表示するため、差のうち数%はリーチではなく丸めによるものだからです。

形式の効果は平均値ではなく中央値で、サンプル数を添えて示します。平均値では、1件のバズった投稿がたまたま含まれた側の勝ちになってしまうからです。2つのグループの差が10%以内なら「実質的な差なし」、どちらかの側の採点済み投稿が4件未満なら「投稿数不足」と表示します。どちらも表の行として載せます。確かな発見だけを並べた表では、残りの根拠がどれほど薄かったかが隠れてしまうからです。

投稿から6時間未満の投稿は一覧に載せますが、判定は付けません。投稿直後の数時間は、どの指数でも表しきれないほど速く閲覧数が増えます。2026年9月3日に@nexta_liveの84件のサンプルで計測したところ、最新の4件のスコアは0.57〜0.86でしたが、その周りの経過時間帯の平均は1.01でした。弱かったのではなく、新しかっただけです。この下限がなければ、投稿の多いチャンネルの「最も伸びなかった投稿」欄は、毎回ただ最新の4件になります。

ツールが答えるには使える時刻を持つ投稿が12件以上、順位付けには閲覧数付きの投稿が8件以上必要です。閲覧数を公開していないチャンネルは、その理由を明示したうえで分析を行いません。0で代用すると、稼働しているチャンネルを「誰にも届いていない」と報告することになるからです。

リアクションは、Telegramが投稿の下に表示するリアクションバーから読み取ります。リアクションを有効にしていないチャンネルもあるため、バーがないことを「リアクション0」とは扱わず、読み取った投稿のうち実際にバーが表示されていた件数を報告します。

結果の読み方

  1. 1まず「このチャンネルで伸びる投稿」のブロックから見てください。ここには、今回のサンプルで実際に読み取れるほどの差が出た比較だけが表示されます。表示が少なくても、それはツールの不備ではなく、今ある根拠がそれだけだということです。
  2. 2形式の表の行をもとに動く前に、サンプル数を確認してください。比較の両側に2件ずつしかなければ、横のパーセンテージがどれほど大きくても発見とは言えません。
  3. 3好調な投稿は1件ずつではなく、まとめて読んでください。大事なのは複数の投稿が共有している要素です。1件だけ突出して伸びた投稿は、たいてい投稿の形式からは見えない理由で伸びています。
  4. 4一番下にある経過時間補正のブロックを確認してください。曲線を当てはめられなかった場合は順位の確かさが下がり、ページにもそう表示されます。これを解決するのは別のツールではなく、投稿の経過時間にもっと幅のあるサンプルです。

この分析でわからないこと

形式と、その形式で公開された中身を切り分けることはできません。一番良いコンテンツを動画で出しているチャンネルでは、動画が伸びる形式に見えます。経過時間の補正で比較からカレンダーの影響は取り除けますが、コンテンツの質を取り除く方法はなく、閲覧数をどう計算してもそれは変わりません。

チャンネル外への転送、参加、ミュートなど、Telegramがチャンネルの持ち主にだけ見せている情報は見えません。見えるのは公開アーカイブにあるもの、つまり閲覧数、リアクション、投稿そのものです。100人の参加につながった投稿も、まったくつながらなかった投稿も、外からは同じに見えます。

2つのチャンネルを比べることはできません。ここにチャンネル横断のベンチマークはありません。Telegramはその土台になる集計データを公開していないからです。このページの比率はすべて、そのチャンネル自身の投稿と比べたものです。

よくある質問

テレグラム投稿分析では何と比べますか?

PlayerSellsのテレグラム投稿分析は、各投稿を同じチャンネルの、同じ経過時間のほかの投稿と比べます。チャンネルをまたいだ比較は一切しません。閲覧数1,400は、標準的な投稿が900のチャンネルではヒットですが、90万のチャンネルでは失敗で、チャンネル横断の基準では両者に同じ判定を下してしまうからです。投稿は、そのチャンネルで同じ経過時間の投稿が普通に得る値から25%以上離れたときに、「標準以上」または「標準以下」と判定されます。

投稿の経過時間がそれほど重要なのはなぜですか?

テレグラムの閲覧数はリセットされないからです。3週間前の投稿には閲覧数を集める時間が3週間あったので、補正しなければ最も古い投稿が常に最も良く見えます。テレグラム投稿分析は、チャンネルごとの蓄積曲線をそのチャンネル自身の投稿から測り、各投稿を経過時間から予測される値との比で採点します。当てはめた指数は結果に表示するので、補正を鵜呑みにせず確認できます。

ある形式が効果的かどうかは、どう判断していますか?

テレグラム投稿分析は、採点済みの投稿を2つに分け、それぞれの成績の中央値を比べて判断します。平均値は使いません。平均値では1件のバズった投稿がたまたま含まれたグループの勝ちになってしまい、Telegramではそうした投稿がほかの10倍の規模になることもよくあるからです。差が10%未満なら「実質的な差なし」、どちらかの側の採点済み投稿が4件未満なら「投稿数不足」と表示します。どちらも隠さず、表の行として表示します。

テレグラム投稿分析はどんな情報を読み取りますか?

テレグラム投稿分析が投稿ごとに読み取るのは、正確な時刻、閲覧数、リアクションバーとその合計、本文とその長さ、メディアの有無と種類、Telegramがリンクプレビューカードを表示したかどうか、本文中の外部リンク・ハッシュタグ・メンション・絵文字の数、太字・斜体・コード・引用の使用の有無、ほかのチャンネルからの転送かどうかと転送元、そしてほかの投稿への返信かどうかです。

投稿が伸びた理由はわかりますか?

テレグラム投稿分析でわかるのは、その投稿がチャンネルのほかの好調な投稿と何を共有していたかで、伸びた理由そのものとは違います。一番良いコンテンツを動画で出しているチャンネルでは動画が伸びる形式に見えますが、計算では形式と中身を切り分けられません。強いシグナルは、証明された原因ではなく、狙って試す価値のある仮説として扱ってください。

スコアが表示されない投稿があるのはなぜですか?

テレグラム投稿分析でスコアが出ない理由は2つあり、どちらに当たるかはラベルで示します。1つはTelegramが投稿の下に閲覧数を表示していない場合で、採点するものがありません。もう1つは投稿から6時間未満の場合で、閲覧数がまだ集まりきっておらず、1日たった投稿と比べると新しいというだけで弱いと判定されてしまいます。どちらの場合も、投稿は読み取ったほかの情報と一緒に一覧に載りますが、順位付けには加わりません。0で代用すると、関わるすべての中央値を引き下げ、稼働している投稿を「誰にも届かなかった」と報告することになります。

非公開チャンネルやグループでも使えますか?

テレグラム投稿分析は、非公開チャンネルやグループでは使えません。非公開チャンネル、グループ、bot、Webプレビューをオフにしたチャンネルは投稿アーカイブを公開していないため読み取るものがなく、グループには公開・非公開を問わず投稿ごとの閲覧数がありません。ツールは空の結果を見せる代わりに、どの状態に当たったのかを表示します。

PlayerSellsはTelegramとは一切関係ありません。このページの投稿本文、時刻、閲覧数、リアクション合計は、ツールを実行した時点でTelegram自身の公開チャンネルプレビューから読み取ったもので、編集していません。経過時間の補正、標準以上・標準以下の閾値、根拠の下限はPlayerSells独自のもので、コードで適用しています。Telegramは1,000を超える閲覧数を省略表記するため、そこから導いた数値の有効数字はすべて3桁です。